【参加者募集中】

～廿日市市大野　西国街道を歩こう～

ガイドさんと一緒に説明を聞きながら、大野浦から宮島口の約８kmを歩こう！

西国街道とは？

古代から中世まで、京都と太宰府を結ぶ唯一の大路だった「山陽道」。江戸時代になると、江戸と「西国」九州への経路をつなぐ重要な道路として発展し、五街道に次ぐ脇街道と位置付けられました。街道沿いには宿駅や一里塚などが設けられ、参勤交代や幕府の要人、一般の人々など多くの人やモノが行き交い、それぞれの地域は発展していきました。

大野西国街道を歩いてみよう

出発日：令和7年3月28日（金）

集合・解散場所：JR大野浦駅（北口・山側）

集合時間：9時20分

募集人数：25名（最少催行人員10名）＊先着順

参加費用：大人2,500円（弁当茶付き　税込・当日現金にてお支払いください）

ガイド：大野歴史ガイドの会

食事：あり（昼１回）

添乗員：同行します

受付締切日　3月21日（金）＊お急ぎください！

コース内容

9：30　JR大野浦駅

　　　今川貞世の歌碑、塩屋の一里塚

　　　大田神社（お花見満開かな🌸）

　　　大頭神社（妹背の滝）

　　　西教寺

　　　【昼食】「まるくる大野」にて　廿日市で人気の「たがへい」のお弁当！

　　　高庭の駅家

　　　もちや

　　　中山一里塚

　　　中山イボ観音

　　　任助親王のお墓

15：00　JR宮島口駅　（集合場所とは異なります）　

＊行程は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

＊雨天決行（荒天時は中止いたします。その場合は前日までにご連絡をさせていただきます）

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