◎選べる2種類のバーベキューテラス
~マイナスイオン全開の自然溢れるバーベキューテラスと雨でも安心な屋根付きバーベキューテラスの2種類が使える~
◎室内床面積約70㎡の広さで3世代ファミリーでもゆったり過ごせる
~LDKスペースが広くゆったりとした時間を満喫できる~
◎自然の中にあるのにコンビニまで車で約5分
~コンビニ、スーパー、ホームセンター、ドラックストアなど近くに便利なお店が揃っている~
◎冬は暖炉でポカポカ体験
~暖炉に薪をくべながらお酒を飲む贅沢時間を体験~
◎夜通し焚火OK
~周りに民家がなく夜ふかしでの焚火や会話も問題なし~
◎設備は何でも揃っていて安心
バーベキューコンロをはじめ、調理器具や家電、空調設備など何でも揃っているのでアウトドア初心者でも安心して利用可能
◎遊べるアイテムが盛沢山
カードゲームやおもちゃをはじめ、室内ブランコ、ハンモック、ホームシアターなど子供から大人まで幅広く楽しめるアイテムを用意
<Momiji Red> 宮島の鳥居をイメージとした朱色と紅葉の赤
<Peace Green> 新緑の大地と、平和への願いを込めた緑
<Setouchi Blue> 瀬戸内海のゆたかな資源と、穏やかな波がきらめく青
「けん玉」発祥の地、広島県廿日市市の企業です。製造から販売までを一貫しておこなっています。
国道186号線の坂を登り切った所を、寂地峡(じゃくちきょう)方面へ左折。道なりの右手側にあるピンクの建物が
「Elephant Sweets」です。甘く良い香りのする可愛らしい店内には、出来立てのパンやクッキー、フィナンシェ、
スコーン、ダコワーズなどの焼菓子のほか手づくりの雑貨も販売されています。
吉和の自然を満喫するドライブがてら、お気に入りのスイーツを見つけてみるのはいかがですか?
佐伯地域、津田にある真幡神社の境内に悠然とそびえ立つ大木
胸高周囲約4.8m、高さ約35mあり、榧(かや)では広島県下一の巨樹で
昭和14年に県の天然記念物に指定されました。
廿日市市役所佐伯支所の近くにあります。
廿日市市役所佐伯支所住所:廿日市市津田1989番地
元禄元年(1688)の建築と伝えられる、廿日市市・津田の永泉山教覚寺の山門。
廿日市市の重要文化財として知られる観光名所です。 桁行2間(3.6m)梁間1.5間(2.7m)の茅葺きの木造門は、 威風堂々たる佇まいに圧倒されるほど。300年を超えて建っているその佇まいは、離れて見るとさらに圧巻です。
鐘楼は桃山様式といわれ、禅宗寺院の形式に近く、 栃木県稲田の禅房の門と同じ様式といわれています。
教覚寺山門の周りには、廿日市の山間部らしいのどかな田園風景が広がります。例えば街なかの喧騒に疲れたら、日帰り旅行で廿日市の津田や浅原にドライブはどうでしょう。のんびりと田んぼの間を歩き、鳥の声を聞きながら、何百年も風雪に耐えてきたたてものを見て回る。帰りには小瀬川温泉や、足を伸ばして吉和にドライブ。
きっと夕日を見るころには、心がほっと、そして軽くなっているはずです。
思わず「わ!落ちる!」と叫びたくなる観光スポット、重なり岩。ところが、縦横高さ共に約2mの花崗岩2つは1m足らずのところで重なり合っており、「落ちない」観光名所なのです。
とっても不思議な重なり岩ですが、実は廿日市の観光名所、宮島・厳島神社と関わる言い伝えが残る場所でもあります。嚴島神社に祀られている神様のひとり、市杵嶋姫命は、出雲から厳島へ向かう際、乳飲み子を背負っていたそうです。その途中立ち寄り、体を休めたのがこの岩だったのだそう。この時岩に帯をかけたことから、この岩は「帯掛岩」とされ、市杵嶋姫を祀って、帯掛明神としたそうです。
また、この岩は昔、大地震で下の路に落ちたときも、 そして参勤交代で通りかかった殿様が、危険だとわざと上から落とした際も、 翌日には元の位置に戻っていたという伝説が残っています。
「落ちない」神社として、今では広島内外から受験生がお参りに来る人気のパワースポットとなった帯掛明神。もしも試験や受験があったら、勉強の合間の生き抜きドライブを兼ねて、ぜひお参りに来てくださいね。
「決して落ちない岩合格祈岩(願)」セット(下記画像4枚目)を、はつかいち観光協会と宮島口旅客ターミナル内「はつこいマーケット」で販売しております
価格 880円
・はつかいち観光協会 広島県廿日市市本町5-1 TEL(0829)31-5656
・はつこいマーケット 廿日市市宮島口1丁目11-1 TEL(0829)30-8021
武将茶人・上田宗箇が、茶を点てるのに朝に夕に汲みに来たといわれる銘水。400年の時を経てもなお、変わらず清冽な水が枯れることなく湧き出ています。
茶道・上田宗箇流茶の流祖として知られる茶人であり、秀吉につかえた戦国武将・上田宗箇。数度の戦功により豊臣の姓までもらった宗箇は、その後大坂夏の陣などでも敵の猛攻を阻む大功を挙げ、徳川家康から激賞されるほど活躍。元和五年 (1619) に浅野長晟の芸州入りに従って来広すると、広島県西部一万七千石を領地としました。
晩年、家督を二代目に譲ってからは現在の廿日市・浅原に隠居し、茶の湯三昧の日々を送った宗箇。慶安3年(1650年)5月に88歳で没し、その遺骸は遺言により、大野村(旧 大野町)串山で火葬、遺骨はこれを砕いて大野瀬戸に流されました。現在廿日市市大野原には、墓石のかわりに宗箇の遺髪を埋めた塚が残っています。
武将として、そして茶人として時代を生き抜いた上田宗箇。宗箇が残した縮景園は、現在では広島市内の観光では欠かすことのできない観光名所として知られており、また上田宗箇流は、現在は第16代上田宗冏家元が受け継ぎ、世界中に茶の素晴らしさを伝えています。
「秀吉に愛された茶人」が愛した銘水で、どうぞ口をうるおしてみてくださいね。
鎌倉時代後期から室町、南北朝期に武将として活躍、歌人としても知られる今川貞世(今川了俊)の歌碑です。
金閣寺を建てたことで知られる室町幕府第3代将軍の足利義満から、室町幕府が九州統制のためにおいた九州探題の職に任ぜられた今川了俊。任地に向かう途中、応安四年(1371年)長月二十一日に大野を通りかかり、その美しい景色を紀行文「道ゆきぶり」に歌としてしたためました。
(1)
「波の上 藻塩やくかと見えつるは、蜑(あま)の小船にたく火也けり」(1)の場所はこちら
(2)
「おおのうら これかととえば山なしの、かたへのもみじ 色に出でつつ」(2)の場所はこちら
(3)
「とにかくにしらぬ命をおもうかな わが身いそぢにおほの中山
昔誰かが影にもせんとまく椎の おほの中山かくしげるらん」(3)の場所はこちら
広島に住む人にとっては、まさに広島を代表する川である一級河川・太田川。
例えば広島市内・横川では太田川沿岸が緑地として開放され市民の憩いの場になっていたり、現在では本川と呼ばれる中区の旧太田川沿いは広島城にもほど近い桜の名所として知られていたりと、広島市民の暮らしにはかかすことのできない川です。
広島市内を流れるその太田川の源流が、魅惑の里の奥にある、ここ吉和の「焼山川」です。
吉和の深い山からの雪解け水が清流となり、焼山川へ流れ、その水が何本もの支流を経て、まちなかを流れる大きな太田川になっていると思うと、なんだかジンときてしまうほど。吉和に訪れたら、ぜひ「これが太田川の源流か・・・!」と驚いてみてくださいね。
小瀬川の清流と森林に囲まれた、予約無しで泊まれる岩倉キャンプ場。
炊飯棟やトイレが整備されているほか、シャワー・トイレ・休憩スペースがあるライトハウス、炊事台、自動販売機も完備。
一泊旅行の宿泊キャンプ、連泊で団体キャンプ、キャンプ初心者の方でも使いやすいキャンプ場として、
広島県で最も人気のあるキャンプ場のひとつとなっています。
駐車場から入ることができる「せせらぎの森」には、体力に合わせて散策できるいろいろな散策コースがあるので
川遊びの合間に遊歩道を歩きながらの森林浴も楽しめます。
小瀬川のほとりでは川遊びや魚釣りも楽しめるほか、春は桜、夏はホタル、秋は紅葉、と四季折々の自然を満喫できます。
廿日市ICから岩倉キャンプ場に向かう途中にスーパーもあるので、事前に肉などを買える利便性も魅力です。
日帰りでもキャンプ気分を手軽に楽しめるバーベキュースポットとしても多くの人が利用しています。
無料公衆無線LAN「HIROSHIM FREE Wi-Fi」が設置され、より便利にキャンプを楽しんでいただけるようになりました。
https://www.hiroshima-navi.or.jp/post/005096.html
・予約は不要ですが、到着したら入口でまず受付をお願いします。
・ペット同伴不可 (但し、補助犬等を除く)
・フリーサイトですが、お互い譲り合ってのご利用をお願いいたします。
・AC電源、貸テントなし。
・障碍者の方と付き添いの方1名は施設利用金半額。
(身体障害者手帳、精神障碍者保健福祉手帳等の提示が必要です)
営業期間 年間を通じて営業
お支払い 現金のみ(管理棟でお支払いのうえ、施設をご利用ください)
駐車場 約94台(無料)
禁止事項
※直火の使用(バーベキューコンロ、焚火台をご利用ください)、花火。
※夜遅くの騒音や他の利用者迷惑なる行為。
※寄付の募集、危険物の持込、行商、宣伝その他これに類する行為。
※公の秩序を乱し、または善良な風俗を害する行為等。
令和5年4月~
デイキャンプ 利用料金 |
宿泊キャンプ 利用料金 |
|
大人 (中学生以上) |
500円/1日 | 1,000円/1泊 |
子ども (小学生) |
200円/1日 | 400円/1泊 |
幼児 (3歳以上) |
100円/1日 | 200円1泊 |
利用可能時間 | 8:30~17:00 | 8:30~翌17:00 |
シャワー | 100円/1回・3分 | 終日利用可 (100円玉専用:ライトハウスに併設) |
レンタル品 | レンタル料 | 備考 |
バーベキュー コンロ |
1500円/1台 | 網付き |
ハンモック | 500円/1台 | 自立式 |
販売品 | 金額 | 備考 |
薪 | 500円~ | 1束 |
炭 | 500円~ | 約3kg |
ライトハウス 団体貸切 利用料 |
8:30~12:30 | 13:00~17:00 | 2,000円/半日 |
8:30~17:00 | 4,000円/1日 |
野外ステージ | 9:30~22:00 | 10,500円/1日 |
※ライトハウス、野外ステージは、行事・繁忙期により貸切利用を制限する場合がございます。
家族連れや団体でのおでかけに大人気の、広さ400ヘクタールの広大な自然公園、もみのき森林公園。
宿泊施設や研修棟、運動広場、テニスコート、サイクリングロード、西日本有数のオートキャンプ場、バーベキュー広場などが完備されており、宿泊施設「もみのき荘」では、温泉も楽しむことができます。
子どもたちから大人まで、特に人気なのが、本格的なアスレチックコース「わんぱくの森アスレチックコース」。吉和の豊かな自然の中、新鮮な空気を胸いっぱいに吸いながらワクワクする冒険が楽しめます。
ソフトボールやグラウンドゴルフ、サッカーなど多目的グラウンドもあるので、団体での旅行にもぴったり。「れすとらん東山」では、吉和特産ヤマメ(アマゴ)やイワナ、山菜、茸などの料理も楽しむことができます。
バリアフリーのお散歩コースもあるので、おじいちゃん、おばあちゃんとのお出かけにもばっちり。
冬には芝広場でソリやスキーも楽しめたりと、四季折々の遊び方ができる施設として、家族連れには特に大人気の広島の観光スポットです。
ここでは書ききれない、吉和・もみのき森林公園の魅力は、もみのき森林公園HPでどうぞ。
「西の軽井沢」とも呼ばれる吉和。魅惑の里は、まるでヨーロッパを思わせるおしゃれなケビンが印象的な、オートキャンプ場やバーベキューハウス、ラドン温泉に宿泊施設、グラウンドゴルフに・・・と書ききれないほどいろいろな楽しみ方ができる総合レジャー施設。
2016年には、最近増えているキャンピングカーやRV、トレーラーでの旅行者用の電源完備のRVパークも設置。吉和の大自然を満喫しようと、日本各地から旅行客が訪れています。
また、手作り体験教室や、初夏のホタル観賞、秋の栗拾いなど、さまざまなネイチャープログラムも大人気。夏休みの家族旅行では、昼はそばを流れる清流・焼山川で川遊びをしたり、芝広場で思いっきり走ったり、体験プログラムで工作をしたら、夜はケビンでBBQの夜ご飯。その後は温泉で汗を流してさっぱり、と子どもたちも大人も楽しめる夏の思い出が作れます。
また、ドライブや日帰り旅行で立ち寄って欲しいのが特産館。吉和の特産品「本わさび」や「わさび葉漬」、甘酸っぱくておしゃれなルバーブジャムなど、ちょっとしたお土産も買うことができます。レストランみわくでは、吉和の味を堪能することもできますよ。
森や鳥のさえずり、小川のせせらぎ・・すべてが揃っている吉和魅惑の里。カップルでおしゃれなケビンを借りての撮影会も、素敵な写真が撮れること間違いなし。グループで宿泊施設に泊まって、わいわいと自然と温泉を楽しむのもいいですね。
施設の詳細は、HPをご覧ください。