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【ツアー】河平連山登山ツアー(2023)

廿日市20名山

~「河平連山(555,2m)」の山頂を目指します~

河平連山登山ツアー参加者募集!

出発日:令和5年11月25日(土)

集合・解散場所:JR宮内串戸駅(西口/山側)

集合時間:8時20分

募集人数:20名(最少催行人員15名)*応募多数の場合は抽選

参加費用:5,000円

難易度:初心者向き

    別名「飛行機山」登山道はよく整備され、縦走路は花崗岩が多く、9つの峰とすばらしい

    景観をたのしみながら縦走できるため、登山初心者には人気の山。

ガイド:おおの自然を愛する会

添乗員:同行しません

 

お申込は事前申込となります。

インターネット、電話、FAX(チラシ裏面が申込書)で申込ください。

インターネットはこちらから

お申込受付締切は11/10(金)です。

 

【ツアー】十方山登山ツアー(2023)

廿日市20名山

~「十方山(1,318m)」の山頂を目指します~

十方山登山ツアー参加者募集!

出発日:令和5年10月28日(土)

集合・解散場所:JR廿日市駅(北口)

集合時間:7時20分

募集人数:15名(最少催行人員10名)*応募多数の場合は抽選

参加費用:6,000円

難易度:瀬戸の滝へは急な下り坂になりますが、日頃から山歩きをされている方なら歩ける

    中級クラスの健脚コースです。歩行時間約5時間。

ガイド:佐伯山の会

添乗員:同行しません

 

お申込は事前申込となります。

インターネット、電話、FAX(チラシ裏面が申込書)で申込ください。

インターネットはこちらから

お申込受付締切は10/16(月)です。

 

【ツアー】津和野街道トレッキングツアー(2023)

自然と歴史の街道

~石畳や殿様が休息されたとする「かご立て岩」などの遺産が残る津和野街道を巡ります~

津和野街道トレッキングツアー(中道コース)参加者募集!

出発日:令和5年11月3日(金)

集合・解散場所:JR宮内串戸駅西口(山側)

集合時間:8時45分

募集人数:20名(最少催行人員10名)*応募多数の場合は抽選

参加費用:4,000円(ちょっぴりお土産付)

対象:健康で歩くことが好きな方

ガイド:NPO法人佐伯山里くらぶ

添乗員:同行します

 

お申込は事前申込となります。

インターネット、電話、FAX(チラシ裏面が申込書)でお申込ください。

インターネットはこちらから

お申込受付締切は10/16(月)です。

 

秋の極樂寺 大茶盛(2023)

特大の茶道具は一見の価値あり!秋の極樂寺大茶盛

眼下に瀬戸内海を一望する極樂寺で特大の茶せんや水差し、なつめなど、大きな茶道具を使って行われる
「秋の極樂寺大茶盛」の参加者を募集します。

開催日  令和5年10月22日(日)13時~
場 所  上不見山 極樂寺客殿
集合場所 現地集合の方・・・極樂寺本堂前 13時
       無料送迎バスご利用の方・・・廿日市市役所前駅(広島電鉄) 12時集合
対 象  中学生以上
定 員  20名
参加費  無料(送迎バス利用も無料です)

 お申込方法 
・「郵便はがき」「専用フォーム」のどちらからかお申込ください。
「郵便はがき」もしくは、「専用フォーム」からのお申込で代表者を含め2名までお申込できます。
・お申込多数の場合は、抽選の上当選者のみにご連絡いたします。

 郵便はがき 
ハガキの裏面に必須事項代表者の氏名、〒、住所、
連絡先(確実に連絡のとれるもの)、
一緒に参加される方のお名前(代表者を含め2名まで)、
送迎バス利用もしくは、直接現地集合のどちらか)を
ご記入の上、次の宛先までお申込ください。

〒738-0015
広島県廿日市市本町5-1
一般社団法人はつかいち観光協会「極樂寺 大茶盛」係

 専用お申込フォームはこちら 

お申込締切 令和5年10月3日(火)当日消印有効

                                ご応募おまちしております!

はつこいマルシェ

「はつこいマルシェ!」
 

世界遺産宮島の玄関口である宮島口で廿日市にゆかりのありのある農産物 海産物 加工食品などを集めた
「はつこいマルシェ」ぜひお越しください!

 

 

廿日の市

毎月20日は、青空マーケット廿日の市(はつかのいち)へ

 

はつかいち、の名の由来となった20日に行われる「市=マーケット」で、地元特産品をはじめ、野菜、果物や衣料品などが即売される、掘り出し物満載の青空市です。

実は、この「はつかの市」も宮島・厳島神社と深い関係があると言われています。

平清盛によって平安末期に大きく発展した厳島神社ですが、鎌倉時代2度に渡る火災で社殿を焼失してしまいます。再建のために鋳物師や大工など特別な技術をもった者たちが多く宮島の対岸に暮らすようになり、塩・木材等の生活必需品や、厳島神社再建のための物資を集める必要が生じ、これが市場となっていきました。

厳島社祭礼の最終日20日を市場を開く日としていたため、これが、「はつかのいち」廿日市の名前の由来ではないかと言われているようです。(諸説あるそうです。)

生産者が自ら持ち込む、新鮮でお買い得なお値段が人気のはつかの市。毎月多くの人が楽しみにしている青空市場です。