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史跡・神社・仏閣Historical landmarks/ Shrines/ Temples

新宮神社Shingu Jinja Shrine Shingu Jinja Shrine

新宮神社

時は推古天皇の時代・・・「大野五郎」伝説とは

 

推古天皇(554-628)の時代、廿日市・大野地区を開拓したと伝えられている「大野五郎」。

小高い山の上にある新宮神社は、この伝説の大野五郎家の次郎を祀ったお宮で、地元の人からは「新宮さん」と親しまれています。

大野五郎の伝説は、大頭神社縁起書で以下のように伝えられています。 
 「はじめ当(大頭神社)社降臨の時、推古天皇より下し、給う農民すなわち太郎、次郎、三郎、四郎、十郎とて五人兄弟勅を蒙り、五組に分かれて田畑を開き農業を営むなり。 大野次郎は当(大野)村の内土居という所に居住せり。屋敷一町四方にして前には大堀を構え、左右に樹木を植え居住せり。この人の居宅を里人御土居と号す。今の土居(現在は土井)という是や、 西の方にあたりて大野次郎の霊神あり。」

廿日市市・大野は、宮島をのぞむ美しい海沿いの町。牡蠣やアサリの名産地としても知られています。国道2号線が海沿いを通ることもあり、美しい瀬戸内海や宮島の全景を楽しめるドライブコースとしても人気です。

推古天皇の時代から開拓されていたとは、ビックリですね。