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けん玉巡りFinding Kendama Monuments Finding Kendama Monuments

The city of Hatsukaichi is the original birthplace of kendama, where the kendama world cup is held every year.

けん玉巡りで廿日市散策をもっと楽しく!

 

現在のけん玉の形ができたのは大正時代。考案者は広島県出身の江草さんという方ですが、完全な球体に受け皿のカーブ、手にそった握り手と難しい木工ろくろ(木工旋盤)の技術が必要だったため、古くから木工のまちとして知られていた廿日市の門を叩いたことが始まりです。廿日市で制作されたけん玉(当時名「日月ボール」)は瞬く間に大ブームとなり、最盛期には年間40万個以上のけん玉が廿日市で製造されたそうです。

そんなけん玉の町、廿日市では、JR廿日市駅に降り立った瞬間から、いたるところにけん玉をモチーフにしたデザインやモニュメントを見つけることができます。時計のデザインや「けん玉商店街」沿いの街灯に掲げられた廿日市のキャラクター「たまちゃん」イラスト、マンホール好きの人たちが写真を撮りにわざわざ訪れる「けん玉マンホール」・・・と散策しながら「隠れけん玉」を探してみれば、あっという間に目的の場所についてしまうこと請け合いです。

また、廿日市市役所に向かう途中のけん玉公園(新宮中央公園)の前にもモニュメントが置かれていたり、カラフルなけん玉模様のタイルなど、歩けば歩くほどけん玉をモチーフとしたデザインが見つかるのも、けん玉のまち 廿日市ならでは。

その他にも、宮浜グランドホテルにある巨大けん玉や、ゆめタウン廿日市の1Fに飾られた大けん玉など、迫力のけん玉オブジェもたくさん。観光で廿日市を訪れた人も、健康のために廿日市のまちなかを歩いている人も、そして通勤通学で何気なく廿日市のまちを行き来している人も、ぜひ「けん玉巡り」を楽しんでみてください。

廿日市のけん玉の歴史について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。